画面説明-エクスターナルコネクト

エクスターナルコネクト

ネットワーク機器持ち込みやエクスターナルコネクトが契約されたテナントでは、外部接続ルーターメニューにエクスターナル接続が表示され、構成することができます。

構成イメージ

外部接続ルーターのエクスターナルコネクト用のネットワークインターフェースは、2つのルーターノードに構成され、VRRPによって冗長化されています。ノード1/2にそれぞれIPアドレスを付与し、そのうえで仮想的に動作するフローティングIPアドレスを設定します。

対向側のゲートウェイに対しても、冗長化されたIPアドレスの使用を推奨します。
そのため、外部接続ルーターとユーザー機器側とのネットワークには/29以上のネットワークで構成してください。
また、ユーザー機器からテナント内ネットワークで通信できるように、ユーザー機器に適切なルーティング設定が必要になります。

共用インターネットサービスと併用する場合は、エクスターナルコネクトに対しては、ルートは設定されません。スタティックルートまたは動的ルートを外部の機器と構成してください。

構成パラメータ

対象の接続VLAN(接続回線)をチェックし、編集ボタンを押下するとパラメータの設定が可能です。

設定パラメータについては以下

項目説明設定項目
接続回線名ルールの名称を指定します。申込時の回線名より選択
フローティングIPアドレス外部接続ルーターが実際に通信に使用するIPアドレスを指定します任意のIPアドレスを指定
ノード1IPアドレスVRRPを構成するノード1のIPアドレスを指定します任意のIPアドレスを指定
ノード2IPアドレスVRRPを構成するノード2のIPアドレスを指定します任意のIPアドレスを指定
サブネットのプレフィクス長使用するネットワークのサブネットのサイズを指定します~30 の範囲で指定可能
ディフォルトゲートウェイ対向側のルーターのアドレスを指定します任意のIPアドレスを指定